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怪奇!Fragile

強さ」は「弱いものいじめ」をしてみないことには決して自覚できないものだったのかもしれない。

複雑であるということは、その現象から容易に本質的な特徴が見いだせないということである。そのため複雑な人格や複雑なシステムは外見だけで取り沙汰され、ついつい誤解されることになる。

私は「フラグメント」(fragment)に惹かれていた。断片である。

部分全体よりも偉大なことがある。

使いかけのノート、壊れた模型飛行機、機械製品の部品、ナットのないボルト、音が変なラジオ、口ずさみたくなる歌の一節、未知の地図一部、全集の中の一冊、どこかの場所の写真etc....

祭りは都大路を行列がすっかり通り過ぎたあとのはんちらけを偲ぶのが好き

物語の途中に出入りする断片に、作者以上のきらきらとした可能性を発見できそうな気がしていた

意識のポケットに入れた異物

怪異な虫の全体についての記述は、まったくない。そのかわり毛むくじゃらの一本の脚については克明な描写がある。

ありあわせ

細長い紳士の影

はかないこと、よろしいな

身体気象圏」(bodyweather)>場所はつねに弱く振動し、微弱に変動している。

私は透明な薄暮の中に堕ちる

トワイライトシーン>これは特に熱のあるときや、ある夕暮れの日没のときにおこる。

そこは昼も夜もない。中間がある。

誰そ彼who is he?)

微妙の消息



松岡正剛「フラジャイル」より




「トワイライト」

テニスの試合の帰り道 

知らないバスに乗った

知らない街は夕暮れどきで

紳士のおじさんの影ぼうし、長細くのびている

大きな時計台、鐘の音

行きかう人の声、かき消え、

僕はかき消え、薄色のユニフォーム

猫のあくび

僕帰るのは、遠くの家

遠くの声は、ママの声

聞こえるのは、僕の吐息

遠くの部屋へ、届くといいな
# by hirosix0601 | 2009-03-17 04:37

怪奇!門脇さんについて

沖縄トラッドという沖縄民謡の音楽祭へ行ってきた。人間国宝のおじいちゃんの傍若無人ぶりが凄まじかった。帰りにドブロクというバンドの方々と飲んだ。2人ともキャラクターがおもしろい。特にベースの人はベースプレイがかなりクレイジーなのだが、普段もおもしろかった。ボーカルの人は硬派なイメージの人だが、帰りに乗る電車を間違えて、直前で降りたため、ドアにおもいっきり足を挟まれていた。足はだいじょうぶなのか。さらにその後ベースの人が車にはねられたらしい。けがはなかったようだが。ドブロクのライブにまた行きたくなった。

レイモンド・カーヴァーがおもしろい。
# by hirosix0601 | 2009-02-14 01:45

怪奇!Corteo

今日はらぶみちると鳩よん助と一緒に、原宿にテント小屋をたててやってる「Corteo」を観にいった。シルク・ドュ・ソレイユ初体験で、前情報もあんま仕入れなかったので、アクロバットな芸がたくさん繰り広げられる洗練されたものをイメージしてたが、とても猥雑で、様々な要素が入り乱れるような内容だった。くだらないシーンや理解不能なシーンもあり、そのときは2000人くらいの客がぽかんとしていておもしろかった。ああいうことをあれだけの大きな規模でやるのは凄い。まさにサーカスだった。おもしろかった。
帰りにスペイン風のバーでかるーあみるくを飲んだ。
# by hirosix0601 | 2009-02-07 05:31

怪奇!「ライ麦畑でつかまえて」で英語の勉強!

今日は高校の友達とみなとみらいを歩いた。大桟橋へ行った。男どうしだがデートのようだった。

サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を読んだ。前に父親がネクタイを結んでるときになぜか未読のこの本のことを質問したことがある。父親はこれを昔二度英文で読んだと言っていた。父親は英文を読めるが、英文で小説を読むことなんてない。おそらく英語を勉強してるときに読んだのだろう。それにしても何故英語の勉強をするのにこの当時の若者のけっしてきれいとはいえないしゃべり言葉で書かれた小説(ほんとに過激な汚い表現がけっこうある)を選んだのだろう。それもなんで2回読んだんだ。そのとき父親に「おもしろかった?」と聞くと「おもしろかった」とあまり感情を込めずネクタイを調節しながら言っていた。今度もっと追及しよう。
# by hirosix0601 | 2009-02-05 05:18

怪奇!青色のヒール

そろそろ次ぎやることの制作をはじめている。いまのところ「イカとタコ野郎」という題名にしようかなと思っている。

井上陽水のベストアルバムを結構聞いている。「最後のニュース」と「新しいラプソディー」がいい。「青空ひとりきり」もいい。「これはヒールを描いている、それも青色のヒール」と糸井重里が言っていたが、青色のヒールというのはいいなあと思っている。
# by hirosix0601 | 2009-02-04 03:46

怪奇!友近

友近は良い。芸達者だし、人間的にも好きだ。
# by hirosix0601 | 2009-01-31 00:50

怪奇!夢のあとのまた夢

さいきんけっこう一人でいることが多い。昼に「ランチの女王(再)」をみている。ここ最近の近況。

母親から電話があり、ジブリ美術館が正社員の募集をしているといわれる。なんのこっちゃ。

BoojiLというイラストレータ?の友達 http://boojil.ojaru.jp の個展にやちゃおう数人でお邪魔する。カフェでやられてる個展で、結構くつろぐ。こういうのんびりした時間をひさしぶりに過ごせ、くつろぐ。BOOJILとはなんとも人懐っこい人で、誰とでもすぐ仲良くなる。友人がとにかく多く、世界各国にいる。この日も続々現れる。そのツールが絵なのだが、その絵がおもしろい。色使いがますます良くなってる。絵本もおもしろかった。のんびりできた。

父親から電話があり、飲み屋に連れて行かれる。うまい海鮮をくわせてやる。と父親然としていわれ、へこへこついて行く。横浜のいつも近くは通るがしらなんだ穴場スポットへ連れて行かれる。そこの海鮮は新鮮でこれまたうまい。こんなとこへ行くのかと父親の知らない一面を知る。うちの父親は酒の席の帰りでもうすこし酩酊しておる。子供と酒を交わすのが夢って親もいると聞くが、うちの父親もそうなのかと勝手に想像し、妙な気持ちになったが、話はやちゃおうのことになり、説教がくりひろげられはじめる。だんだん酒も気持ちよく飲めない。店をでると、変なスナックへつれて行かされそになる。どうやらママと長年の友達らしく、実家にいたとき、父親がいつも飲み会のあと飲みたりず一人行ってカラオケ歌って明け方帰ってくるスナックはここだったのかと思う。だが閉まっていた。実家に一緒に帰り、欲求不満なのか家族にカラム。いつもはカラマレル側だったから、家族にカラム低俗な酔っ払いになるまでの父親の過程を見れたのは新鮮だった。

友達と入った渋谷のコーヒー屋のコーヒーがうまくもないのに700円。150円で飲めるとこもあるのに。コーヒー屋の価格の差がわからん。統一せい。

マッサージへ行く途中の友達に会う。彼女はカメラマンで、重い機材を背負って動いているから体が疲れているのだろう。よく疲れているとき「マッサージ行ったら?」といった会話があるが、でも、マッサージへ行くほど疲れている体の基準がわからない。 起きたら治っていることもある。わざわざ金払ってでも治癒せぬほどの体の疲れ。ああ、きもちいのか、マッサージは体感が。だから行くのか。そうか。

こうしてるから、人との生息時間が大幅にずれていく。
# by hirosix0601 | 2009-01-27 05:17

怪奇!千年おぺラ

ああ、もう終わってしまった。

ああ、どうにかしようそうしよう。

ああ、もう終わってしまった。

ああ、どうにかしよう、そうしよう。

ああ、もう終わってしまった。

ああ、どうにかしよう、そうしよう。

ああ、とりかえしのつかないことってあるんだ。

だから、ああ、いい、そうしよう。



ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
# by hirosix0601 | 2009-01-22 03:09

怪奇!クリスマス・イブ

クリスマスにサンタが二人やってきた。
ケーキとチキン食った。
# by hirosix0601 | 2008-12-25 04:47

怪奇!天ぷら

天ぷらはうまい。
# by hirosix0601 | 2008-12-21 22:57